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produce48(プロデュース48)4話動画!千葉恵里「ブンバヤ」グループ評価結果は?

プロデュース48の看板
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produce48(プロデュース48)4話動画で千葉恵里さんの「ブンバヤ」グループ評価結果が判明します。produce48(プロデュース48)4話でグループバトル評価、全8組の全貌が明らかになるので必見です。千葉恵里さんの「ブンバヤ」グループ評価結果と4話動画についてチェックします。
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produce48(プロデュース48)4話グループ評価結果は?

「produce48(プロデュース48)」4話はグループ評価バトルの全貌が明らかになる回です。

3話ではグループのメンバーと課題曲を決めて、矢吹奈子さんや山田野絵さんたち、GFRIEND「Love Whisper」を課題曲としたグループの評価が行われました。

 

4話はグループ評価バトルの残り7組の放送が見れるようで、どのようなパフォーマンスをして、どのような評価が下されるのかとてもワクワクする回です。

 

4話放送前の7月2日には「produce48(プロデュース48)」グループバトル評価の個人ファンカム映像(1:1アイコンタクト)がまさかの公開。

グループ全体の映像は番組で明らかになるようですが、その前に個人のファンカム映像、全員分が見れるようになりました。

なので事前に個人のパフォーマンスが見えてしまうので、ちょっとハラハラすることなく4話を見ることができそうです。

なのでグループバトル評価の結果が気になりますね。

 

「produce48」3話ではグループメンバーの決め方や、課題曲の決め方の経緯や、センター、メインボーカルを決める場面が見えたので、そこからうまくまとめることができたのかも注目ですね。

思い通りにいかないグループもいるわけですが避けることはできず、果たしてファンの前で、グループで力を合わせたパフォーマンスをすることができたのでしょうか?

「produce48」4話のグループ評価バトルの結果を随時紹介していきます。

⇒produce48(プロデュース48)3話動画とグループ評価は?順位も発表!

 

今回の「produce48」4話ではいつも放送の終わりに流れる練習生の順位がありませんでした。

 

produce48(プロデュース48)4話グループバトル評価!勝敗を決め方は?

グループバトル評価は5月にファン(国民プロデューサー)を招いて行われ、練習生がステージ上でパフォーマンスを披露して、それを見たファンが直接投票することよって勝敗が決められました。

 

8曲の課題曲を練習生は16組のグループを作って、2組が同じ課題曲をすることになります。

そして同じ課題曲となったグループがバトルすることになり、勝利したグループのメンバー全員に1000票ものベネフィットが加算されることになります。

ファンはどちらかのグループに投票するのですが、どちらにも投票しない権利もあります。

 

グループバトル評価が始まる前にこの対決によって決まる順位で、59位以降の練習生は脱落(放出)が決定しすことが発表されました。

つまり58位以内に残ることができれば生存、生き残ることができ、引き続き「produce48」に参加することができます。

 

このグループバトル評価での1000票が生存、放出を左右する練習生も多くいるので、とても重要なバトルとなります。

「produce48」シーズン2ではこのベネフィットが3000票ということで、本当に気が抜けない大事なバトルでした。
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produce48(プロデュース48)4話動画とグループ評価と結果!KARA 「マンマミーア!」

KARAの「マンマミーア!」日本語版を課題曲としたグループバトル評価の結果を紹介します。

 

produce48(プロデュース48)4話「ピカブー」「ノムノムノム」はこちらで紹介しています。

⇒produce48(プロデュース48)4話動画とグループ評価結果は?順位も発表

 

 

 

「マンマミーア!」1組目は

  • 村瀬紗英(C)
  • 中西智代梨(C)
  • パク・ミンジ(B)
  • パク・ジウン(F)
  • キム・ヒョナ(B)

パク・ミンジさんは「produce101」に参加経験があり、前回はグループバトル評価で脱落したそうです。

一度経験があるから緊張はしないだろうと思ってはいたものの、思う以上にステージは緊張するようです。

パク・ミンジさんはボーカルを上手に歌おうとするあまりに口に力が入るようで、その癖を直すように言われてしまいます。

また不安になっている姿が目立つようで、パク・ミンジさんが不安になるとグループ全体的に不安になると注意されます。

メインボーカルなのにミスが出て不安になるパク・ミンジさん。

しかし本番ではプレッシャーを跳ね除けて上手に声を出すことができました。

また村瀬紗英さんがこの曲のコンセプトに合っていたようで、「紗英こんなにかわいかったの?」と先生方を驚かせていました。

「かわいすぎる。人形みたい」とも言われていました。

グループ名は「アイシャドー」です。

 

「マンマミーア!」2組目は

  • 宮崎美穂(D)
  • チョ・サラン(F)
  • 村川緋杏(F)
  • チェ・ソウン(C)
  • 篠崎彩奈(F)
  • シン・スヒョン(F)

チェ・ソウンさんがついていけてなくて先生から0点と言われてしまいます。

「何のアドバイスもできない」「このレベルだったら舞台で恥をさらすわよ」とダメ出しの連発を受けます。

韓国と日本のスタイルが違うことから一緒に練習してこなかったという練習生達。

このままだと居場所がなくなってしまうため、「ここ以外に行くところがありません」と切実な韓国の練習生と結束して、パフォーマンスの完成度を上げていきました。

グループ名はオットカゾ?

 

グループの人数が違う場合は投票数の平均値で勝敗を判定します。

結果は84.4 VS 61.3

「マンマミーア!」パフォーマンスの結果勝利したのは1組でした。

 パク・ミンジ  66  18  チョ・サラン
 パク・ジウン  32  88  シン・スヒョン
 中西智代梨  48  92  宮崎美穂
 村瀬紗英  138  86  村川緋杏
 キム・ヒョナ  138  28  篠崎彩奈
 56  チェ・ソウン

黄色=メインボーカル、赤-=センター、青=リーダーー

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produce48(プロデュース48)4話動画とグループ評価と結果!AOA 「SHORT HAIR」

AOA の「SHORT HAIR/단발머리(おかっぱ頭)」の課題曲としたグループバトル評価の結果を紹介します。

 

高橋朱里さんはグループメンバーの推されてセンターに抜擢されます。

みんながサポートしてくれてとても雰囲気がいいグループです。

「タンバルモリ」についてこちらで紹介しています。

高橋朱里と小嶋真子がproduce48(プロデュース48)で「タンバルモリ」を披露!

 


1組目は「ぺコムペコム」

  • チョ・ユリ(F)
  • 小嶋真子(B)
  • 高橋朱里(A)
  • キム・シヒョン(A)
  • ユ・ミニョン(B)
  • キム・ミンソ(C)

みんなに推されてセンターに抜擢された高橋朱里さんですが、先生からは「振り付けが全くできていない」「下手すぎる」「朱里センターのあなたに問題がある」とセンターを変えたほうがいいと言われてしまいます。

それを受けてチームで勝利を掴むために、センターを変えたいとメンバーに伝える高橋朱里さん。

そのため再度センターを決めることになりますが、センターはやはり高橋朱里さんがぴったりだと思うとチョ・ユリさんが勧めます。

「またこの状態でセンターを降りてしまったら残念だろうし傷になると思います」と、キム・シヒョンさんは高橋朱里さんにセンターを諦めてほしくなかったようです。

そしてこのままセンターは高橋朱里さんが務めることとなります。

リハーサルで先生は「センターはキム・シヒョンじゃないの?」と言っていて、高橋朱里さんがそのままセンターをしているとは思っていなかったようです。

2組目は「ハイクラス」

  • イ・シアン(D)
  • 長谷川玲奈(F)
  • アン・イェウォン(F)
  • 松岡菜摘(C)
  • 今田美奈(C)

とにかくバラバラなので、一緒に練習をしていないことを先生に悟られてしまいます。

歌もバラバラでもう言うことがないと先生はあきれてしまいます。

そして「あなたたち仲が良くないでしょ」とズバリと言われてしまいます。

これはリーダーの自分のミスだとイ・シアンさんは自分を責めます。

そして自分も日本語を勉強するからメンバーで一緒に頑張ろうと呼びかけます。

もっと心を開いて話ももっとするよう努力を、チームワークを築いてもっといい舞台になるようにと一緒に力を合わせて、一からスタートメンバー一丸となります。

リハーサルでは発音も息もぴったしでチームワーク抜群な姿を見せました。

またイ・シアンさんのボーカルは先生からとても評判が良く、先生の評価だと2組の方が勝っていたと話していました。

 

「タンバルモリ」対決は73.7 VS 68.0で1組が勝利します。

 チョ・ユリ  152  148  イ・シアン
 高橋朱里  52
 キム・シヒョン  64  50  長谷川玲奈
 小嶋真子  120  90  松岡菜摘
 ユ・ミニョン  28  16  アン・イウェオン
 キム・ミンソ  26  36  今田美奈

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produce48(プロデュース48)4話動画とグループ評価と結果!BLACKPINK 「BOOMBAYAH」

BLACKPINK の「BOOMBAYAH」を課題曲としたグループバトル評価の結果を紹介します。

 

1組は「ブンバヤ」をするために集められたメンバーで、計画通りにグループバトル評価を迎えれそうなグループ。

グループメンバー全員韓国人で結成されています。

「ブンバヤ」のガールクラッシュコンセプトにぴったりのメンバーがそろったグループで、勝つために、生き残るために、残ったメンバーで結成されたグループをバトル相手に指名します。

 

そのためリーダーのイ・チェジョンさんに批判が集まっているようです。

「ブンバヤ」2組は残ったメンバーで結成されたグループで、最弱メンバーといわれているようです。

まさかの課題曲が「ブンバヤ」で、千葉恵里さんは「無理です」と泣きながら諦めの言葉を口にします。

そしてこの千葉恵里さんの「無理です」が韓国で流行語になるかもしれないとか!

千葉恵理さんが韓国で注目を集めているようです。

 

グループバトル評価の個人ファンカム映像も1位の宮脇咲良さんに続く2位で、動画再生回数は1,056,504回と、100万回を突破しています。

また「produce101」シーズン1でダメっこ練習生から浮上するキャラだったキム・ソヘさんと照らし合わせて、第2のキム・ソヘかと言われているのが千葉恵里さん。

ここから巻き返しデビューに近づくことができるかもしれません。

国民プロデューサー代表のイ・スンギさんも「できるっていう心を持っていれば大丈夫」だと、自身の経験上からの励ましのエールを送っていました。

2組の「ブンバヤ」のラップができる練習生はいませんでしたが、カン・へウォンさんが志願してラップを担当します。

またハン・チョウォンさんがグループメンバーを引っ張っていこうと頑張ります。

 

「ブンバヤ」1組目は

  • キム・ソヒ(B)
  • ワン・ソヨン(F)
  • パク・チャンジュ(D)
  • コ・ユジン(A)
  • イ・チェジョン(C)

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「全体的に上手」「エネルギーがあってスゴク良い」「本当にカリスマ」など褒められるメンバーたち。

しかしセンターのパク・チャンジュさんの存在感が足りていないようで、「どんな子なのか思い出せない」「パワーが感じられない」「センターはユジンがいいと思う」と先生に言われてしまいます。

またイ・チェジョンさんは声がスゴク良いと、魅力的だと褒められます。

グルーム名は「BLACK WORLD」で「1組なので1位を目指します!」を意気込みを語っていました。

本番のパフォーマンスではパク・チャンジュさんも魅力的で褒められていました。

 

「ブンバヤ」2組目は

  • ハン・チョウォン(B)
  • 千葉恵里(F)
  • 浅井七海(D)
  • 佐藤美波(F)
  • カン・ヘウォン(F)
  • 浅井裕華(D)

他のメンバーが諦めモードでついてきてくれないことがもどかしいと話す、リーダーのハン・チョウォンさん。

一生懸命してくれるメンバーもいるが、思うほど練習してくれないメンバーがいて前に進まない状態のようで悩ませます。

それは歌のレッスンでもそうで、「頷きもせず、歌いもせず、返事もしないし、反応もないしレッスンを受けたくないなら出て行って」と日本の練習生は先生に言われてしまいます。

 

それから積極的にハン・チョウォンさんの元へ行き、積極的にダンスや歌を学ぼうとする動き出す日本の練習生たち。

チームワークも良くなり雰囲気もよくなってきました。

「ブンバヤ」2組のチーム名は「SNACK」です。

 

人数が違う場合は投票数の平均値で勝敗を競うこととなります。

勝利したのは65.2 VS 74.7で2組の千葉恵理さんのいるグループです。

パフォーマンス的には「BLACK WORLD」の方が勝っていたと思いますが、現場の国民プロデューサーは「SNACK」を支持したようです。

 イ・チェジョン  54  44  カン・ヘウォン
 コ・ユジン  198  102  千葉恵里
 パク・チャンジュ  22  86  佐藤美波
 ウォン・ソヨン  22  42  ハン・チョウォン
 キム・ソヒ  30  144  浅井七海
 30  浅井裕華

千葉恵里のプロフィール

名前:千葉恵里

生年:2003年10月27日(14歳)

出身地:神奈川県

血液型:ー

身長:162cm

体重:40kg

練習生期間:3年1ヶ月

趣味:メイク道具集め

特技:歌、アイドルダンス

一言:やると決めたので最後まで残って一生懸命頑張ります。
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produce48(プロデュース48)4話動画とグループ評価と結果!AKB48 「ハイテンション」

AKB48 の「ハイテンション」を課題曲としたグループバトル評価の結果を紹介します。

 

センターは立候補した岩立沙穂さんに決定。

対して2組目は韓国の練習生がAKB48の「ハイテンション」センターを務めます。

 

1組目はパワーレインボー

  • 中野郁海(B)
  • キム・ダヨン
  • 岩立沙穂(D)
  • ユン・ヘソル
  • 茂木忍(D)
  • チョ・ヨンイン

センターを務めることとなった岩立沙穂さんですが、先生からは「センターに力不足だと思う」「ステージをリードする力が足りない」「時間があったとしても正直どこまでどこまでよくなるか分からない」と言われてしまいます。

そのため「沙穂をスーパーセンターにするんだ!」と、スーパーセンター岩立沙穂計画を提案するヨンジュン先生。

 

そしてセンター岩立沙穂さんステージでは印象が変わり良くなったと、またチームワークもあると褒められました。

 

2組はテンションアップガールズ

  • 竹内美宥(B)
  • 小田えりな(F)
  • ホ・ユンジン(F)
  • キム・スユン
  • チョ・アヨン

 

ホ・ユンジンさんがセンターを務めるグループですが、この曲はセンターが重要で先生からは「このままじゃ舞台に立てないよ」「センターは前だけでなく舞台をリードしなくちゃ」と言われます。

 

それから練習して、ステージに上がったユンジンさんを見て「ここまで良くなるとは思ってなかった」と上達ぶりに感心。

またこのグループはパワーがあるグループで、「スピーカーを壊しちゃうくらいの」と先生は言っていました。

ホ・ユンジンさんFクラスなのが驚きです。

 

勝利したのは2組目のグループでした。

 ユン・ヘソル  40  84  竹内美宥
 キム・ダヨン  46  60  小田えりな
 岩立沙穂  56  188  ホ・ユンジン
 チョ・ヨンイン  28
 茂木忍  58  160  チョ・アヨン
 中野郁海  50  12  キム・スユン

 

produce48(プロデュース48)最初の脱落(放出)メンバーはと生存メンバー

グループバトル評価は終わりましたが「produce48(プロデュース48)」4話では練習生の脱落(放出)と生存は放送されず、来週の5話に放送されるようです。

 

produce48(プロデュース48)最初の脱落(放出)メンバーと生存メンバーが発表!

 

produce48(プロデュース48)4話動画!千葉恵里「ブンバヤ」グループ評価結果は?まとめ

produce48(プロデュース48)4話動画!千葉恵里「ブンバヤ」グループ評価結果は?についてまとめました。

全く自分達のコンセプトとは違う、ガールクラッシュなBLACK PINKの「ブンバヤ」のパフォーマンスをすることとなってしまった千葉恵里さんたち。

日本人には不利な曲ですが、どこまでまとめることができて、現場の国民プロデューサーから投票されるか注目が集まります。
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