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かぐや姫の物語の主題歌の歌詞は?いのちの記憶の歌手について紹介!

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「かぐや姫の物語」の主題歌の「いのちの記憶」の歌詞について紹介します。「かぐや姫の物語」の主題歌「いのちの記憶」の楽曲・歌詞は歌手の二階堂和美さんが制作されています。二階堂和美さんについてもチェックしたいと思います。

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かぐや姫の物語の作品の情報!罪と罰とは?

「竹取物語」を題材としたスタジオジブリ作品である長編アニメ映画「かぐや姫の物語」。

監督は高畑勲監督が務め2013年11月23日に公開されました。

当時約14年ぶりの長編作となった「かぐや姫の物語」は、高畑勲監督の最後の作品となりました。

 

「かぐや姫の物語」は筆風なタッチと、水彩画タッチの融合という大胆かつ独特な手法で、一枚の絵が動くような不思議なアニメーションで絵に柔らかみがあり、その世界観やキャラクターの感情を上手に表現しています。

「かぐや姫の物語」は8年もの制作期間を要し、総製作費はなんと50億円!たいへん手が込んだ超大作となっています。

独自表現で話題となった「かぐや姫の物語」は、アカデミー賞長編アニメ映画賞に、日本人としては宮崎駿監督に次ぐ2人目のノミネートされるなど、数々の賞を受賞、世界が絶賛しました。

 

映画「かぐや姫の物語」のキャッチコピーは「姫の犯した罪と罰」です。

月から地球にやって来た一人の少女の誕生から美しい姫への成長とともに、かぐや姫が犯した罪とは?、そして罪とは何だったのかが描かれた作品です。

 

「竹取物語」は読み聞かせの絵本や童話などで子供の頃からよく知っている物語で、「竹取物語」を知らない日本人はほぼいないと思います。

「かぐや姫の物語」の「姫の犯した罪と罰」とは一体何なのか当時とても気になった記憶があります。

地球に生まれてしまった姫に何の罪があるのか?とか、思うことが色々ありましたが、映画を一度見ただけではその「姫の犯した罪と罰」の真意は分かりませんでした。

 

主題である「姫の犯した罪と罰」とは一体何なのか?、考察したり、気になって調べた人も多いと思います。

高畑勲監督自身はインタービューでこのように答えています。

 

だって原作に書いてあるんですよ。姫は「昔の契りによって来たんだ」と言うし、お迎えの月の人は「罪を犯されたので下ろした」が、「罪の償いの期限が終わったので迎えに来た」とかね。

僕のアイディアというのは、罪を犯してこれから地上に下ろされようとしているかぐや姫が、期待感で喜々としていることなんです。それはなぜなのか。地球が魅力的であるらしいことを密かに知ったからなんですよ、きっと。

しかしそれこそが罪なんだと。しかも罰が他ならぬその地球に下ろすことなんです。なぜなら、地球が穢れていることは明らかだから、姫も地上でそれを認めるだろう。そうすればたちまち罪は許される、という構造。それを思いついたんです。

引用:【ネタバレ注意】かぐや姫の物語の「罪と罰」の意味を高畑勲監督が激白… | warotter(ワロッター)

「姫の犯した罪と罰」私たちの知っている「竹取物語」とはかけ離れたキャッチコピーに関心を集める人も多く、映画を見て様々な考察がされていますね。

 

様々な解釈があるのでそれを見るのも楽しいですし、新たな視点で発見があったりして、ますます物語にハマッってしまいます。

それでは「かぐや姫の物語」の主題歌について見ていきたいと思います。

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かぐや姫の物語の主題歌は?

「かぐや姫の物語」の主題歌はシンガーソングライターの二階堂和美さんが歌っています。

二階堂和美さんが「かぐや姫の物語」を担当することが実現したのは、高畑勲監督が以前から二階堂和美さんの楽曲の素晴らしさやライブパフォーマンスなど、その才能に注目していて、目を留めていたからです。

また二階堂和美さんの力強い中にもやさしさを携えた印象的な歌声に共感してとのことです。

 

主題歌を担当することとなった二階堂和美さんは、高畑勲監督の求める曲をたっぷりと時間をかけて打ち合わせを重ねて制作。

そして誕生したのが「いのちの記憶」です。

 

「いのちの記憶」の作詞・作曲は二階堂和美さんがしており、映画本編で印象的に使われている「わらべ唄」と「天女の歌」も高畑勲監督が作詞・作曲をしています。

二階堂和美さんの澄んだ歌声が印象的な楽曲となっています。

どの曲も歌詞にもメロディーも優しくて、日本の美しい響きを感じ、浄化されそうです。

かぐや姫の物語の帝の声優は誰?アゴが長い帝が降臨!

 

かぐや姫の物語の主題歌「いのちの記憶」の歌詞

「かぐや姫の物語」の絵や世界観に調和していて、自然と心に染み込んでいく楽曲でハートに響きます。

「いのちの記憶」のテーマは生と死。

歌詞を見るだけでとても悲しい気持ちになってしまいますが、しかし過去世も今も未来も、今全てが繋がっていて、今この瞬間を生きることを大切に思えるメッセージが込められていますね。
お別れはなく今ここに全てがあるからこそ、当たり前のよう思えてそうでない日常を大切にしていきたいなと思います。

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かぐや姫の物語の主題歌「いのちの記憶」を歌っている歌手、二階堂和美とは?

主題歌「いのちの記憶」を歌われている二階堂和美さんは、現役の僧侶でありアーティストで、異色の肩書きを持ちます。

二階堂和美さんの母親は教師で父親は僧侶をしており、自身も浄土真宗本願寺派僧侶の資格を持つとのこと。

歌手活動をしながら僧侶としてのお仕事をされているようです。

 

離婚を経験されているようですがその後2012年に再婚し、2人のお子さんがいるようです。

 

「いのちの記憶」の制作秘話で、二階堂和美さんは6月に第1子となる長女を出産していますが、「かぐや姫の物語」の楽曲のレコーディングは、お腹に生命を宿されている時、第2子の妊娠中に行われたようです。

何か不思議な縁を感じる楽曲となっています。

 

二階堂和美さんは高畑監督作品にまつわるジブリ作品のカバー曲を収録したアルバム「ジブリと私とかぐや姫」を制作しています。

その中で天空の城ラピュタの主題歌「君をのせて」や、おもひでぽろぽろの「愛は花、君はその種子」などを歌われています。

二階堂和美さんが歌われるジブリの音楽も気になりますね。

ジブリと私とかぐや姫

 

二階堂和美のプロフィール

名前:二階堂和美
生年月日:1974年2月14日(44歳)
出身:広島県大竹市
職業:シンガーソングライター
ジャンル:フォーク、エレクトロニカ
学歴 山口大学大学院美術教育修了

現在は広島県大竹市に在住しているようです。

 

かぐや姫の物語の主題歌の歌詞は?いのちの記憶の歌手について紹介!

かぐや姫の物語の主題歌の歌詞は?いのちの記憶の歌手について紹介!についてまとめました。

高畑監督の集大成にして遺作となった超大作「かぐや姫の物語」。

映画の絵柄や色使いから滲み出る優しさや、力強く生き生きと描かれたかぐや姫の物語に、涙なくしては見られない感動作品です。

主題歌「いのちの記憶」は二階堂和美さんの愛や魂を感じられる楽曲となっていますので、たくさんの方に聞いてもらいたいなと思います。

心に響く音楽で、優しい気持ちになれて、人は今にしか生きれないという大切なメッセージを受け取り、自分を含め大切な人との今を生きるということを見つめ直したいと思います。

ありがとうございました。

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