マツコの知らない世界ではバターの世界で、幻のバターなかほら牧場の「グラスフェッドバター」が紹介されました。バターレシピなどバターの魅力について語られていました。バターレシピ、マツコの知らない世界で紹介されました
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目次
マツコの知らない世界!バターの世界
マツコの知らない世界ではバターの世界について、バターの魅力をマツコさんにバターを愛する長尾絢乃さんが語ってくれました。
長尾絢乃さんは日本一バターが揃う店でナンバー1バターマニア。
月にバターを1kg消費するくらいバターが好きなんだそうです。
長尾絢乃さんによるとバターは72年間マーガリンに勝てていないというのです。
消費者に知って欲しい、バターを好きになるバターの魅力を「マツコの知らないバターの世界」で教えてくれました。
マツコの知らない世界!「高千穂発酵バター」
36時間熟成の芳醇な香りが特徴のバターで、くどくないバターです。
マツコの知らない世界!バター×白飯のバター醤油ご飯のレシピ
バター×白飯の長尾絢乃さんが家族から禁止されているというレシピ!
今日はマツコの知らない世界に出演するということで特別に家族の許可がでたとのことです。
まずはシンプルなバター醤油ご飯を食べるのにオススメなバターとして紹介されたのが、「ラ・ヴィエット無塩バター」で水分量が非常に少な濃厚な味のバターです。
■バター醤油ご飯の作り方
[材料]
ご飯 お茶碗一杯分
ラ・ヴィエット無塩バター お好みで
醤油 適量
[作り方]
①ご飯の真ん中に穴を開けます。
②そこに10gのバターを埋め込みます。
③上から醤油を適量かければ完成です。
また30年間バターご飯に合うトッピングを探し続けてきたという長尾絢乃さん。
そうして見つけ出したバターに合うトッピングが10品で、焼き海苔とろろ、ふき味噌、山椒、納豆、食べるラー油、あおさ、黒七味、のりの佃煮、キムチ、鮭フレークです。
その10品の中でもバターご飯にオススメなトッピングが納豆のトッピングで、マツコさんも「美味しい!不思議～」と絶賛していました。
納豆バターご飯はバターが納豆を包み込みマイルドな味わいになるとのことです。
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マツコの知らない世界!ダイレクトバターに「イズニーチャーニング発酵バター」
ダイレクトバターにぴったりなバターとして紹介されたのが「イズニーチャーニング発酵バターAOP(加塩）」です。
搾乳後72時間でバター加工されておりさっぱりとした口当たりのバターです。
色がしっかりと黄色で濃厚な感じがします。
マツコの知らない世界!ダイレクトバターに「エシレバター」
もう一つ、ダイレクトバターにぴったりなバターとして紹介されたのが「エシレバター」で、一流パティシエも愛用するバターです。
マツコの知らない世界!幻のバター「グラスフェッドバター」
長尾絢乃さん死ぬ前に食べたいと紹介されたのが、なかほら牧場の「グラスフェッドバター」（食塩不使用）で日本一素材にこだわった幻のバターです!
バター界の奇跡と言っても過言ではないようです。
また5ℓの牛乳でできるバターの量はたったの200gで、非常にコスパの悪い乳製がバターとのことです。
普通の牧場では配合飼料（とうもろこし・大豆粉など数種類を混合したエサ）を使っていますが、なかほら牧場の牛たちは飼料一切使っておらず草だけを食べさせています。
野草や野シバで育った牛のみから搾乳をして、その乳から作ったバターが幻のバターです。
長尾絢乃さんは銀座のお店に1年くらい足繁く通っていますが、なかなかバターは買うことはできず、今だと2ヶ月待ちになっているんだそうです。
マツコの知らない世界のバターレシピ!
マツコの知らない世界ではバターが好きになるようなバターご飯レシピとバターが紹介されました。
マツコさんも虜になっていてバター愛が爆発していました。
バターはカロリーがあるためもりもり食べるのに躊躇はありますが、教えてくれたバターご飯のとても興味があり挑戦してみたくなりました!
バターレシピ参考にして作ってみてください!
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